SSブログ

カンニング竹山が語った、相方・中島さんの葬儀でのハプニング [芸能]

カンニング竹山さんの相方・中島さんが、白血病で2006年にお亡くなりになりました。

b0002910_22455076.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/21/10/b0002910_22455076.jpg

相方・中島さんがお亡くなりになった後も、竹山さんは「カンニング」の看板を掲げ、今では、お笑い界に必要不可欠な芸人さんになり、お笑いだけではなく、色々な分野にもその才能を発揮しています。

そのカンニング竹山さんが、相方・中島さんに葬儀で起こったハプニングについて語っています。
takeyama_b.jpg
http://www.sunmusic.org/get/profile/p_img2/takeyama_b.jpg

葬儀で起こったハプニングとは…?!

ハプニングの張本人は、先輩芸人とはブッチャーブラザーズ・ぶっちゃあ。

当時、ぶっちゃあは火葬場に遅れて到着。
おまけに、炉に火が入る直前。

最後にもう一度、後輩芸人の竹山さんの相方・中島さんの顔を見たいという気持ちでいっぱいっだったのでしょう。
そのせいもあって、相当慌ていたようです。

そこでハプニングが発生しました。。

何と、ぶっちゃあは、隣の見知らぬ家族のほうへ行ってっしまったのです。

見知らぬ家族の遺族たちをかき分け、ようやく棺にたどり着き、棺の中を覗き込むと、

「誰やねんコイツ!」と大声で叫んでしまいました。

それを見ていた、カンニング竹山さんが「こっちです!!」と叫ぶと、ぶっちゃあは正気に戻り、何と満面の笑みで、「間違った!」とまたも大声で叫んだ様です。

何だか漫画のような話ですが、嘘のようでホントの話みたいです。


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。