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カンニング竹山、『一口馬主』の真相は? [芸能]

バラエティー番組でご活躍中のカンニング竹山さんですが、競馬好きで有名ですが、その歴は23年になるようです。

性格的には、熱しやすく冷めやすい性格というカンニング竹山さんですが、これほどまでに熱中し続けるものは無かったとご本人も言っています。

なぜ、ここまで熱中し続けることが出来るのでしょうか?

カンニング竹山さんによると、

「競馬は、負ける時もあれば、勝つ時もある。そういった博打の要素も惹かれる点もある。 しかし、それ以外に、馬券を買わなくても予想をして、競馬を観戦するだけでも楽しい。」

競馬に興味が無い人には、全くわかりませんが、競馬ファンにはカンニング竹山さんが言うことに納得する競馬ファンは多いのではないでしょうか。

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引用元:http://jisin.jp/image?mode=show_image&cb_image_id=26784

そんなカンニング竹山さんですが、密かな噂が流れたことがありました。

その噂が

『「一口馬主」なんだって?』

芸能人やスポーツ選手で馬主、一口馬主の方たくさんいらっしゃいます。

有名なところですと、北島三郎さんです。

競馬好きなら馬主になってみたいと思うのは当然じゃないでしょうか。

カンニング竹山さんも芸能界でご活躍中で、このような噂が流れても不思議じゃありません。

その噂の真相はどうなんでしょうか?

カンニング竹山さんによると、以前、陣内孝則さんに馬主になるよう勧められたそうでが、どうも踏み出せなかったようです。

ツイッターでも「滅相もございません」とつぶやいています。

いずれにせよ、近々、スポーツ紙等で「カンニング竹山、とうとう馬主に!!」とか、
「カンニング竹山、実は一口馬主だった!!」なんて記事が出るかも?!
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カンニング竹山が語った、相方・中島さんの葬儀でのハプニング [芸能]

カンニング竹山さんの相方・中島さんが、白血病で2006年にお亡くなりになりました。

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http://pds.exblog.jp/pds/1/200612/21/10/b0002910_22455076.jpg

相方・中島さんがお亡くなりになった後も、竹山さんは「カンニング」の看板を掲げ、今では、お笑い界に必要不可欠な芸人さんになり、お笑いだけではなく、色々な分野にもその才能を発揮しています。

そのカンニング竹山さんが、相方・中島さんに葬儀で起こったハプニングについて語っています。
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http://www.sunmusic.org/get/profile/p_img2/takeyama_b.jpg

葬儀で起こったハプニングとは…?!

ハプニングの張本人は、先輩芸人とはブッチャーブラザーズ・ぶっちゃあ。

当時、ぶっちゃあは火葬場に遅れて到着。
おまけに、炉に火が入る直前。

最後にもう一度、後輩芸人の竹山さんの相方・中島さんの顔を見たいという気持ちでいっぱいっだったのでしょう。
そのせいもあって、相当慌ていたようです。

そこでハプニングが発生しました。。

何と、ぶっちゃあは、隣の見知らぬ家族のほうへ行ってっしまったのです。

見知らぬ家族の遺族たちをかき分け、ようやく棺にたどり着き、棺の中を覗き込むと、

「誰やねんコイツ!」と大声で叫んでしまいました。

それを見ていた、カンニング竹山さんが「こっちです!!」と叫ぶと、ぶっちゃあは正気に戻り、何と満面の笑みで、「間違った!」とまたも大声で叫んだ様です。

何だか漫画のような話ですが、嘘のようでホントの話みたいです。
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